• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

配膳ロボット導入広がる 「ネコ型」客の9割支持、従業員負担軽減も

53
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 個人事務所 代表

    だけどすかいらーくグループの客数の戻りは同業のロイヤルなどと比較して大きく鈍い。

    この路線に走ると専門性が低いガストは危うくなるのではないだろうか。


注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    日本変わったな、と思う記事でした。
    日本に居たころにインターンをしていた企業の事業の一つとして飲食店がありましたが、その飲食店で配膳ロボットを導入していました。当時、その飲食店の売り上げ分析などを担当していたこともあり、Googleマップなど各種レビューサイトのレビューにも目を通していましたが、少なくともインターン先のレストランに寄せられていたコメントを見てみると「人が歩いて持ってきた方が速いだろ」だとか「音声がうるさい」「低い方のトレーに商品を載せられていたり、ロボットが停止するいちによっては一度席を離れて立たないと取れないから不便」などと否定的なコメントが多かったことを思い出します。これもあり、ロボット配膳やめる?と議論したこともありました。

    今そのレストランのレビューを見てみると大体今年のGWくらいからのレビューからロボット配膳にすら言及していないレビューも増え、料理の味に関するレビューが多くなっていることも興味深く見ていました。もしかして、僕が日本を離れてから何か大きな動きでもあった?と思います。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    前期資料ですがすかいらーくのガストでランチピーク回転率+7.5%、歩数△42%、片付け短縮△35%。今後は食器片付けも実施してより一層の稼働率向上を目指します。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    気がつけば配膳ロボット、急速に普及しています。店にも客にも違和感なく溶け込んでいる。人の仕事を奪うというより人手不足の役に立っている。ロボットとの共生、形が見えてきました。さて彼らは今後いろんなデータを集め、AIで賢くなっていく。どう成長していくかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか