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ロシアが新たな攻撃準備、キーウ制圧再び計画も=ウクライナ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍総司令官ザルジニー氏は、ロシア軍の当初のキーウ制圧作戦を退け、たびたびの反攻を成功させたことで、国際的な名声を得ました。
     ザルジニー氏は、いくつかのミスもしていますが、ゼレンスキー大統領が48歳の少将を2021年に国軍総司令官に任命して、彼がいくつかの大胆な作戦を計画したことが、ウクライナ軍が現在まで持ちこたえている大きな原因の1つかもしれません。

    ザルジニー氏は、エコノミスト誌とのインタビューで、ロシア軍の2度目のキーウ制圧作戦は、2023年1月~春の可能性がある、と述べています。ただし、春になってからの可能性の方が高い、とも述べています。
     これはいくつかの可能性の1つに過ぎず、戦争では絶対に楽観を排し、どんなことも起こりうると考えて備えるのが、総司令官の役割です。

    ロシアの戦争目的からいえば、当然、キーウ制圧作戦を再び試みることはあるでしょう。それは、半年後かもしれないし、10年後かも知れません。
     いつ来ても対応できるように備えておく重責が、ザルジニー氏にはあります。

    他にザルジニー氏が述べているのは、欧米諸国からの兵器支援の必要性で、特にもはや隠しようもない砲弾の不足、を挙げています。ロシアは、もともとの軍備も、国力も、生産力もウクライナよりはるかに持っている大敵です。現状のままだとロシア軍が戦力を回復していき、攻勢に出ます。
     特に、ウクライナ軍が攻勢に出て、領土を奪還するためには、砲と砲弾の供給が、より大規模で、早ければ早いほど成功します。

    https://www.economist.com/zaluzhny-transcript


  • 【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

    今度のキエフ攻防戦も、多分それまでに米国製対空ミサイルが配備されて多分制空権取れずロシアの敗走になると思う。


  • IT Solution Architect, Consultant

    計画があったとしても実際の所は開戦初期に空挺の精鋭部隊を多数損耗しているロシアに再びキーウ侵攻出来る人員も兵器も不足してます。


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