首相、「国民の責任」発言を修正 防衛増税、自民幹部が紹介
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注目のコメント
「国防費の増額を次世代に付け回すべきではない」という考え方は極めて正しいと思う。足下の経済対策と国防の問題は分けて考えるべき。
「経済対策」を勘案してやむなく国債を発行したとしても、そんなことは恒久的にやるべきではなく、数年内に何が何でも経済を活性化して税収増で賄えるようにする。そのために日本経済は「痛みを伴う改革」をやるべきであり、国民にも協力を仰ぎたい…ぐらいのことを言ってもいいんじゃないでしょうか。内閣不信任案を野党からではなく、自民党内部から出していただきたい。
せめての自民党の良心が残っていることを期待します。
修正として出た言葉がそれなのは、流石に期待も信用も残りませんよ、、。
8月にひょっとしたら、、とわずかに期待した岸田総理の影はそこにはもうないです。事前に用意されてた発言案に「国民の責任」と書いていたなら、元々それが本音だったという訳ですよね。
例え本当に、本心から「我々の責任」と思っていたとして今の岸田氏の言うことをそのまま信じる人なんてまず存在しない。
というかその「我々」というのが具体的に誰が対象で誰が対象外なのか曖昧な事が多すぎて、誰も信用しない。