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井上尚弥、アジア初の世界4団体統一成功 WBO王者バトラー11回TKO粉砕

スポーツ報知
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  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    間違った表現かもしれませんが、あまり感動がありません。実力差が大き過ぎ、バトラー選手が守りに徹し、リスクと言えば強打による拳の負傷くらいで、チャンピオン同士の統一戦にも関わらず練習を見ていたような。。

    「ラスベガス進出、5階級制覇、世界王座14連続防衛、4団体統一、国民栄誉賞を取らせる」(大橋会長)

    井上選手の現役は残り数年かもしれませんが、コロナもほぼ正常化し、行けるところまで行ってほしいですね。PFP1位の返り咲きは間違い無いでしょう。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ボクシングはdtvで、サッカーW杯はabemaで。結果をテレビが報ずる。そんな時代になったことを告げた2022年の暮れです。


  • バトラーもガードが上手く足もKO前まで使えていたので強い選手なのは見て取れたんですが、
    一発ボディがクリーンヒットした瞬間に足が止まり井上ラッシュの餌食でしたね。

    あのボディどれだけやばいんだ。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    世界の頂点を決めるものとは思えぬほど、圧倒的な試合。
    亀のようにガードを固めるバトラー選手。
    ガードの上からサンドバッグを打つかのようにたたみかける井上尚弥選手。
    強いパンチは、ガードの上からでも効いてしまいます。
    そして、「効き目」は蓄積していく。
    さらに、ボディとの組み合わせ。
    「バンタム級での最終章」、おつかれさまでした。


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