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【ビービット藤井×上川町】人が人を呼ぶ町づくりを叶えた共創コミュニティの秘密

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  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    アフターデジタルの藤井さんと北海道上川町の三谷さんの対談に、尾州・岐阜羽島の岩田真吾が言及されているという不思議(笑)でも、これがリアルです!皆さん、感動人口1億人目指して、一緒に遊びましょう(^^)

    <以下、引用>
    藤井
    実際に、感動人口が増えていく兆しは見られますか。

    三谷
    例えば、KAMIKAWA GX LABのプロジェクトパートナーで、岐阜県の「三星グループ」代表の岩田真吾さんは、いろんなところで上川町について話してくれています。
    全力で取り組んでいる僕らを、夢中になって全力で応援してくれているんですよね。もはや、上川町エバンジェリストみたいな感覚です。
    あるウェブメディアから「岩田さんから紹介を受けて、上川町のことを知った」と問い合わせがあったぐらいです。岐阜県にお住まいの岩田さんの関わり方は、新しい関係人口のあり方であり、新しい地域の盛り上げ方の表れだと思っています。
    おかげさまでこの1年でたくさんの方と出会うことができ、実際に官民連携につながった例も生まれています。


  • Re:gion Picker / 株式会社リ・パブリック 共同代表

    地域で産業の話をしていると、どうしても工場誘致の話に展開します(それ以外のパターンは観光誘客の話)。工場誘致を前提に、港湾や道路の整備も計画しているので、それ以外を考えてもしょうがないということになると思うのですが、ものづくりの国内回帰の傾向はあるもの、物流や自然資源へのアクセスという特殊なアドバンテージがない場合、競争相手は世界中にいて、立地や人件費を含むコスト競争で決まることになるので、なかなか「美味しい話」になることはありません。工場誘致の呪いとでもいうのでしょうか。

    この記事の中で藤井さんが顧客提供価値とは「人々の「こうなりたい」という思いと、「なかなかなれない」というギャップを埋めるための「行動支援」そのもの」と述べられていて、それを利便性のキャズムというフレームワークで説明されています。これは地域産業にもそのまま当てはまるもので、意味性を高めていくこと、つまりその土地ならではの人々の思考や行動が産業としての価値にもつながっていきます。だから上川町のコミュニティ形成を至上ミッションとすることはとても理に適っているものだと思います。結果的に、関係人口が増え、投資が増え、事業機会も増えます。

    「ものを出す」ことではなく、「関係を育てること」に地域産業の機会があることは、今後の地域創生を進めていく頭の切り替えポイントとしてとても重要で、この記事はその手がかりを探すよいリファレンスだと思いました。


  • Re:gion Picker / 上川町役場(東京事務所) マネージャー

    CHANGE to HOPEから繋がったご縁で対談させていただきました。
    UXの観点でまちづくりをお話させていただき楽しかったです!
    まちづくりに正解はないけれど、色んな方との対話や協働を通じてより良いまちづくりを進めていきたいと思ってます!


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