「おうち時間は増えているのにテレビ・新聞は死につつある」最新の"使った時間"変化調査の衝撃データ
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注目のコメント
誰がタイトルつけたかですが、衝撃とかあおる必要なく現時点のあれやこれやの角度からコロナの影響を丁寧データを基に論じた記事です。
そもそもコロナ関係なくテレビ(というかチューナー内蔵大型ディスプレイ)・新聞というデバイスに使われる時間は減ってるのは文中にも言及ありますし。使われる時間の変化にあわせてコンテンツメーカー届け方を変えていくべきという話でしかないですね。新聞づくりにかかわる人間として関心があるのは、メジャーな媒体ではもはやない新聞を、それでも購読し続けていただいている方々のニーズの中心がどのあたりにあるのかです。時代の変化にあわせたベストミックスの構築に向けて、さまざまな模索を続けています。