フットボール、それともサッカー? そこには複雑な歴史が
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注目のコメント
アメリカとオーストラリアが負けた日はいじられてましたね。アソシエーションから来てるのか。最古の協会の名前にも入ってるから良いじゃんと思うけど、もはや知られてないんだろうな。確かにアメフトは手ばかり使うのに何故フットボールなんだろうと思ったけど、記事のラグビー・フットボールが原型だからみたいですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13158518523日本はいつからサッカー、なのでしょうか。しかしイギリスで区別されてサッカーという言葉が生まれたとは知らなかったです。アメリカへ渡る前だったのですね! MLSも盛り上がっていますし、新しいスタジアムも増えています。5大スポーツまで届くかはわかりませんが、ワールドカップを見てもしっかり16強入りはコンスタントかも。
紛れもなく世界中で行われている世界のスポーツがサッカー。ルールも同じ。北米ワールドカップも楽しみです。「すべての大陸、すべての国、様々なレベルでプレーされる、世界で最も偉大なスポーツ」で国の威信をかけて戦うのに、最後にPK戦という、それまでの試合内容と全く関係のない余興で勝ち負けを決するのはあまりにも萎える。
引き分けはペナルティーだから、ペナルティーキックなのか。その辺りのきちんとした歴史的な経緯に基づくロジックも何にもなしに、何となく消去法的にやっているとしたら、あまりにもお粗末だろう。明らかにおかしな欠陥システム。
そんなので負けたからといって、実力不足だとかいうのもナンセンスだし、勝ったからといって喜ぶのをみても素直に感動もできない。運が良かった、ただそれだけの印象しか持てない。「キーパー凄い」くらいはあるけど。
ファウルの数や枠内に来たシュートの数とか、幾らでも試合の勝ち負けを判断するのに値する客観的なデータがあるにもかかわらず。どういう歴史的経緯で、こんなシステムにしたのか、先ずはそこのところの歴史をはっきりしてほしいわ。