「派手な髪色もOK」で従業員にどんな変化が？ ユニーが50年ぶりルール緩和で経験したこと

コメント

選択しているユーザー

• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2022年12月08日

  今やコンビニ店員はほとんど海外の方で、日本語が達者で接客も丁寧な人が多い。この方達のおかげで利便性が保たれていると思うと、感謝しかありません。
  
  その中には生まれつき黒髪でない人もたくさんいるでしょう。パッと見る限り、無理やり黒く染めていることもなさそうです。
  一昔前は、染髪禁止とか、派手な髪色NGとか言われていたコンビニですが、ユニーの事例のように、働き手の多様化によって、ルールも変わってきているのでしょうね。

注目のコメント

• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2022年12月07日

  1番派手な人は派手な分、1番元気な挨拶と手厚い接客を求める、というのがリアルなルール設定で良いですね。
  
  タトゥーがあるだけで銭湯入れないとか、顧客側のドレスコードまで厳しい国なので、外見的な嗜好で行動制限されることが減る方向は好ましいと思います。
• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2022年12月07日

  髪型や服装の話に限らず、ガチガチにルールや規則で社員の「個性」や「自分らしさ」を制限する企業と、社員一人ひとりのモラルや実際の仕事ぶりを信頼して、ある程度の自由度を設ける企業とでは、社員がどのようにモチベーションを保ちながら仕事に向き合うかが変わってくるように思います。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2022年12月07日

  「外見より中身」は全てに通じますね。
  無個性な無難さは埋もれてしまいます。一部の声を気にして決断できないことが多いですが、自分たちはどう在りたいかを示すことで、コアなファンを得られますね。