都市と地方の「2拠点生活」成功に“3つの秘訣”、実体験の作家が解説
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注目のコメント
めちゃくちゃ真理。読んでて笑っちゃうくらいその通りです。
記事タイトルは「3つの秘訣」って書いてありますが、読み方を変えると「無理な人には一生無理」ってことで、それもまったくその通りだと思います笑
人間関係が田舎の方があたたかいとか、空気がおいしいとか、それだけで移住したり他拠点目指すのは結構しんどいかもですね。
まさにこれ↓
「日本でモテない人間が海外に行ってもモテないのと同じで、東京で人間関係を構築できなかった人間が、人口10万人の地方都市で二拠点生活を始めても、突然友人の輪が広がったり、恋人ができたりするわけではない。」
ただ、間違いなく良いです。他拠点。
色んな経験ができるし、色んな本質的なことを知ることができる。
都会で暮らしてると本来の人としての在り方とか、生き物としての在り方を忘れがちだと思うんです。
ビジネスやクリエイティビティにも活きてきます。地域からの、自然からの刺激でアイデアわいてきたり、感性豊かになったりしますもん。
ということで、この記事を参考にしつつ、引き続き他拠点生活目指してほしいです。
それと、「賃貸は向かない」についてはそんなことないと思います。
関係人口とか移住を促進したい地域は、この記事を参考に都会暮らしを経験した人がどういうところを求めつつ、どういうところが苦手かを理解して物件を用意すべきですね。
売り物件もですけど、シェアハウスとかお試し住宅も気をつけた方がいいです。
記事には「雑草対策」って書いてありましたが、賃貸やお試しでは「虫」です。つまり自然豊かだと草とか虫出るよね、というのを都会経験しちゃうと忘れちゃうんですよね。
そして移住を目指す人は、良い感じ(自分と肌が合う)のコミュニティをまず通ったりしながら見つけて、その近くにあるシェア物件や賃貸物件を物色するのがいいと思います。
移住や他拠点を目指す人たちこそシェアリングエコノミー活用すべき。
自分も石巻では家もシェア、車もシェア、にしてから9年目です。とてもリアルな二拠点生活あるあるを書いてくれていて共感しかありませんでした。
小生は元々が地方都市でコロナ期間中に都市の賃貸を借りて二拠点生活になりましたが、この方が理想的。元々田舎暮らしの理想像なんてないことは百も承知で何十年と過ごしているのでゴミ問題もご近所問題もクリアし、二拠点で問題となる点をクリアできる物件として大阪の物件を借りたのでものすごく重宝してます。特に出張が多い自分としては大阪に拠点があるだけで次の選択肢が広がる。
田舎にずっといると若い人ほど飽きるのでデュアルライフはオススメです。(1)地方生活に過度な期待を持たない
(2)手に入る物件は優良物件とは限らないと理解する
(3)自然の驚異(雑草)
2拠点生活はしたい。優良物件はなかなか見つからないが、たまーに地方のリノベ会社が空き家を改修している物件がある。そういうのは当たり。あるいは、自分で物件見つけてリノベするのもありかな。結局は、全て自分次第です。都会がどうな田舎がどうの言っている人は逆に危ない。