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「2色パワポ」で成約率が2割上がる本当のワケ

東洋経済オンライン
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  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    この記事も文字ばかりでなくパワポの画像の例を貼り付けてくれればわかりやすいのに


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    アニマルスピリッツ Director

    色の使い方もわかりやすさと関係あるとは思うのですが、何よりも重要なのは全体の構成でありストーリーです。
    •まずはWordなどでパッケージ全体で言いたいことをまとめる
    •それから1スライド1メッセージに落とし込んでいく
    •ボディはメッセージをサポートする内容を書く
    これを意識するだけでも、大分わかりやすい資料になります。


  • NewsPicks Chief Strategy Officer

    おもしろかったです。
    2色パワポは一例で、大事なのは、伝えたい相手にとってノイズとなるものを増やさない、ということと理解しました。

    コンサル時代に、相手にしっかり伝えたければ、SN比を上げろ、と学びました。
    Sがシグナル、Nがノイズ。

    静かなノイズのない会議室であれば、小声で話しても伝わる。
    しかし、ノイズだらけの賑やかな居酒屋だと、大声で話しても伝わらないときも。
    このように、コミュニケーションでは、シグナルのSが大きくても必ずしも相手に伝わらず、SがノイズのNに対して大きいときに、伝わる。
    なのに、伝えようとする人は、ノイズのNを抑えることを見落としがち、という考え方。

    パワポもコミュニケーションの一つなので、内容であるSを増やすだけではなく、そのSを目立たなくしてしまうノイズのNを減らすのは大事と思っています。

    パワポのノイズの典型が:

    ・意味のない色の変化
    ・意味のないフォントの変化
    ・意味のないフォントサイズの変化
    ・そもそも、意味のない言葉や数字や図やページの挿入

    な気がします。

    パワポづくりは、作業というより、相手とのコミュニケーションの一環だと思ってやるように心がけています。


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