絵を描くAI 発信地は日本 SNS投稿の4割占める

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年12月05日

  画像生成AIについて投稿したユーザー数で日本が世界最大というデータ。画像コミュニケーション欲が高い。これでAI利用大国に進むのはうるわしい。一方、画風が類似した作品を量産されることへのクリエイターの懸念も強まっている。AIとの共存、課題です。
• Shirotori Hidefumi

  木工・内装業

  ・2022年12月05日

  『Pixiv』を見ても最近は AI描画イラスト の投稿が格段に増えましたね。
  マンガ文化が強い日本ならではかと。
  ただ、指先や耳の形など細かな描画はまだ苦手なようで、人の手による修正はしばらく必要でしょう。
  とは言え、今後は様々なコンテンツ製作の現場でこのAIツールが急速に広まって行く可能性は否めない。
  工場や倉庫、金融業以外にも様々な業界で自動化による人員削減は同様に起きて行くでしょう。
  あらゆる職種において、食っていく為には、それまでの単一スキルに加え複数のスキルを掛け合わせ、より付加価値の高い成果を生み出し続ける事が重要。
  岸田内閣の「リスキリング政策」では規模的に心許ないです。
• 金井 智彦

  ボカロP

  ・2022年12月05日

  私も既に、自分の同人ラノベやボカロ曲、はたまた企画書にまでNovelAI diffusion で作成した画像をフル活用しております。問題は、既に多くの人の目が肥えて来た為に、手の描画の甘さをみるまでもなく、AI画像だと瞬時に見抜けてしまうようになって来ている事です。しかしながら、一部のクリエイタはAI画像とは思えないほどの個性を出し始めているのも事実です。