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4人に3人は騙される「フェイクニュース」対策4つ

東洋経済オンライン
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  • マイクロコピーライティング協会会長/(株)オレコン

    人間の特性的に『フェイクニュース』に騙されやすいということですね。

    見たい情報ばかりにアクセスするフィルターバブルに
    集団極性化がきっかけとなって、他の意見や真実が見えなくなっている時に
    騙されやすくなるみたいです。

    自分もフェイクニュースに引っかかる可能性があると思い、ネットの情報を鵜呑みにしないなど、対策方法も解説されていて、とても参考になりました。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    フェイクではないものの、ちょっとした言葉遣いや微妙な表現で、見る者が抱く印象を誘導するニュースや情報番組は大手のテレビ局にもよく見られます。あるキー局の昨日の夜ニュースでも、防衛政策についてあからさまな印象操作がされていました。またこの局は看板報道番組でも福島県の放射線障害について明らかな風評被害につながる意図的に情報操作した報道をしていました。
    フェイクニュースはネットだけのものではないだけに、この記事のように、何年も前から知られていることであり散々議論されてきていることでもあっても時々改めて思い出す必要があります。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    いわゆるニュースだけでなく、生活に密着した健康情報や医療情報にも、「フェイク」ははびこります。
    望んで騙されたい人はいないわけですが、いつのまにかからめとられてしまうもの。
    時にフェイクニュースは「善意」で発信されていることもあり、やっかいな問題です。

    〉「4つの情報と付き合うコツ」
    〉①情報にはフェイクが含まれており、誰でもだまされることを知
    〉②情報はすべて偏っていることを知る
    〉③情報を拡散したくなったらほかの情報源を確認する
    〉④わからなかったら拡散しない


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    自分が騙されなくても,自分の周りの人が騙されなくても,
    国や,ある地域の20%の人が,「フェイクニュース」いや,「都合の良い部分のみが切り出された情報」に浸ってしまえば,大きな影響があります.
    昔からそんな情報はあったのでしょうが,今はその情報発信者が「書き逃げ」出来てしまう時代だと思います.


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