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なぜ、知的障害者のアートが「ビジネス」になるのか

NewsPicks編集部
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  • 株式会社MAPS 代表取締役

    友達の子が発達障害があるそうで療育を受けたりする中で、日本はインクルーシブ教育が進んでない、国連から勧告を受けていると聞いた。
    差別はダメと教えられるのに、過ごす場所を分け分離教育な日本。
    特に自分達の世代は、マイノリティな方達と接することもなく生きて来たから、どうやって接したら良いか分からない。
    子どものクラスに支援学級と行ったり来たりしている子がいる。
    そのお母さんが懇親会で、ご迷惑をおかけすることもあると思います。と言っていたから、
    「どんなサポートが必要なんですか?」と聞いてみたかったけど、聞いて良いか分からなかったから、話せず後悔した経験も。
    だから、子どもはできるだけ多様性のある環境で幼少期過ごしてほしいなと思う。

    こんな風に障がい者の存在に触れる機会があるととても良いなと感じます。親子で話すきっかけにも。もっと広まってほしいです。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ザボディショップも今年春にヘラルボニーを通して、21歳の重度の自閉症・知的障害を持つGAKUさんとのコラボスペシャルパッケージの商品を打ち出しました。GAKUさんは、全く絵を描いていなかったらしいですが、10代後半で岡本太郎さんの絵画を見て、絵を描き始めたそうです。

    私自身も重度の小児麻痺の兄がおり、30歳過ぎで他界したものの、ずっと両親の心配は、「自分達が先に亡くなった後どう彼を守れるのか」でした。親としての気持ちが痛いほどわかるが故に、GAKUさんのように自立をして、かつ自閉症ということは関係なく心を打つアート作品を創ることは、なんて素晴らしいことなんだろうと思ったものです。

    「全ての人に可能性を」という社会創りは、大切だとつくづく思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    ヘラルボニーにかぎらず、京セラもソニーもそうでしたが、海外に行くのがあたりという点は残念ながら賛成です。日本だとどうしても「自分の目」ではなく「他人の目」「自分がどうみられるか」の意識がまだまだ高いので。

    私もヘラルボニーが券面のクレジットカードを持ってってます。多くの人がなにか貢献したいと思っていても、どうしていいかわからないことが多いので地道に続けるときっと花開くと思います。


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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    同情で保護されるより、ビジネスで対等に対価を貰うほうが嬉しいよね。


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