【MUFG×SINAI社】自社GHG排出量ネットゼロの取り組み
PR: 株式会社三菱UFJ銀行
19Picks
コメント
注目のコメント
今や、多くの企業が持続可能な社会の実現やSDGsの達成に向けた取り組みをしたり、求められることは当たり前となりました。就活していた時はさまざまな企業の説明会で達成状況や取り組み中の事業について聞くことも多くありました。
三菱UFJフィナンシャルグループのような日本国内だけでなく、世界各地に拠点がある企業が自社のCO2排出量を計算するのはとても難しいことだと思います。文中にもありますが、各国でCO2の排出係数が違ったり、また毎年のように変わったり。単純な計算でも、膨大な拠点数だと集計には手間と時間がかかると思うと、担当社員さんの苦労がうかがえます。
この記事には三菱UFJグループがその集計をシステム化できた(現在も集計は続いています)道のりとエピソードが掲載されています。また、CO2排出量集計だけでなく、海外のスタートアップと協業することの苦労点なども知ることができると思いました。こうしてカーボンニュートラル達成のための具体的なアクションがあると、SDGsへの取り組みの本気度が分かります。
そして、国内でも直接金融へシフトする動きがある中で、メガバンクとして投資に注力していこうという強い思いも感じました。