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中国、「敵対勢力の取り締まり」警告 大規模デモ受け

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  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    今回の英国記者への暴行逮捕もそうですが、何かがあったらすぐに「海外敵対勢力の煽動」と決め付けるやり方はいつまで通用するのだろう?


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国共産党が言っている「敵対勢力」は、白紙を持って立っている大学生とかのことではなく、「外国の敵対勢力」です。
     それでは、「外国の敵対勢力」とはどこの国の誰なのか、そもそも実在するのでしょうか?
     11月27日に、BBCの英国人記者が中国の警察に暴行されて逮捕されましたが、これも外国からの「浸透破壊活動」取締りの一環なのでしょうか?

    ロシアでもイランでもそうですが、中国も「外国の敵対勢力の浸透」を警戒するようにしきりに宣伝するし、「外国の敵対勢力」と接触した容疑で逮捕される人も少なくありません。
     それがどこの国のどういう機関かは名指しされず、何となく欧米、という程度です。戦時中の日本で、英語の本を読んでいると憲兵に訊問されるような、非常に内向きの姿勢です。
     どこの国とは明示しないでも、適宜、外国人や、外国人と接触した中国人を逮捕する、という方針が強調されたととらえた方がいいでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「デモ隊への警告の可能性」、「抗議活動は今のところ抑制されている」 (@@。
    報じられているところ以外に何の情報も持たない門外漢ですが、如何にきっかけがあるとはいえ、情報統制の厳しい中国で同日にこれだけ広範かつ同じ形の講抗議活動が拡がったことに違和感を覚えないでもありません。自ら情報操作を仕掛けていると言われる中国政府が、何がしかの“外部勢力”の介入を疑っても不思議ではなさそうな・・・
    自由を求める活動を実弾の水平射撃と戦車で押しつぶした天安門事件は中国では無かったことにされていて、若者の多くは中国当局が本気で取締りに乗り出した時の弾圧の恐さを知らない可能性が強そうに思います。警告が警告にとどまって、凄惨な流血が再び起きないことを念じます。(・。・)


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    今回の抗議運動の広がりは、さすがの習近平独裁政権にとっても脅威のようで、天安門のようには絶対にしないためにあらゆる手段を講じるでしょう。今回は暴力的な締め付けというムチだけではなく、ゼロコロナ対策を緩めるというアメも与え始めているようです。これで抗議運動が沈静化しなければ、コロナ対策への不満だけでなく習近平の権威主義的支配への不満が予想以上に高まっているということになり、弾圧は過激化するでしょう。


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