学校給食「適切な対策行えば会話可能」通知の方針 文科省
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学校関係者はマスク信者と回帰主義者との間で板挟みになっている苦悩はわかる。
ただ、洗脳が解けていない。回帰主義者の主張はスルーする。
回帰主義者だろうが受験の直前に学校でうつされたらクレームしてくると思い込んでいるところが情けない。うつされたくない生徒は2019年以前と同じように、単位が確定したら受験の直前は自主的に学校をさぼれということだ。うつしたらどうしようではなくて、うつされたくないなら来るなでよい。子供にマスクや黙食を指導する暇があったら、オンライン授業に移行できない自分たちを見つめなおすべきだ。強盗が信号無視を指導するのかというレベルだ。しかも、教師が指導しているのは実は信号無視でもなんでもない。
友達と楽しく接することを忘れる、顔を見せるのが怖い、顔を見せている人が怖いというのは精神疾患です。
出生数が国家危機のレベルまで落ち込んでいるという緊急事態に、たかだか風邪にかかったとか、コロナ様がどうのこうのとか、本当にどうでもいいんです。頼むから元に戻してほしいの一心です。
出生数は関係ないとか思っているでしょ?子育て適齢期にちょっとストレスをかけただけで猛烈な勢いで減っているんですよ。これで、話すな触れるな付き合うなを徹底した今の幼小中高生が成長したらどうなるか想像してみてほしいんです。あなた方の業界に例えれば、ゆとり教育の弊害は長い間引きずりましたよね。ゆとり世代の知能への影響というより、マインドへの影響が強かったと記憶しています。さすがに「お前たちゆとり」と悪口を言う人は減ってきたとは思うんですが、ようやく落ち着いてきたという感じでしょうか。たかが3年とかあなどらないでほしいですよね。そしてあと5年10年続けるつもりですか。
自分たちがクレーマーを回避したいために、子供に虐待を続けるって何なんですか。
いい加減に目を覚ましてほしいんです。
注目のコメント
文科省に問いたい。では、大人たちは、適切な対策などまるでしないで、ノーマスクでギャーギャー騒ぎながら飲み食いしているのはなぜなのか。誰か、明確に答えてほしい。科学的な根拠とともに。
子供への、コロナ虐待を廃止しすべきだ。今すぐ。「大人は居酒屋でマスクなしで自由に話せて、どうして学校の子供はダメなの?」みたいな話がありましたが、全く別物です。
なぜなら、大人がそこで感染すれば、それは100%本人の責任で済ませられます。
しかし、学校で黙食をやめて、もしそこで感染があれば、あるいは実は学校が感染源でなかったとしても、そう疑われたらどうでしょうか?
本人や保護者の責任、で済みますか? 絶対そうなりませんよね。「黙食はかわいそう」と言う人たちも豹変して、学校や教員の責任を問うでしょう。
子供達のメンタルヘルス、というのはわかります。しかし、今学校の飲食のマスク規制を外せば、間違いなく現場が責められる事態が起こります。
どうしても黙食をやめさせたいなら、学校教職員の免責も明確化すべきです。「子どもにとって最善の選択」ではなく学校や教師の責任問題を避けることをずっと考えているようにしか見えません。大半の子どもは大人の言うことを素直に信じて通学のときですら律儀にマスクをしていますし、近所の小学生と話していたときも私のマスクが少しずれていたら「ちゃんとマスクをして喋らないとダメなんだよ」と真面目に注意してきました。
大人が責任をもって子どものために決断しないせいでどれだけ悪影響を与えているか…教育に携わっていて違和感を感じないのが不思議です。