若手が続々退職「転職ネイティブ世代」を上司はどうマネジメントすべきか？

コメント

選択しているユーザー

• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2022年11月29日

  優秀な先輩がいるか。
  
  こんな人に成りたい
  そんな先輩がいる会社は人が定着して
  
  ブラサガリーマン
  平目
  先輩がいる会社は若者が定着しない。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年11月29日

  「○○」と思わせるという考えを捨てる。
  
  １つの会社に人生を委ねる時代じゃありません。居続けたいと思わせようとすること自体が会社の魅力を下げてしまう。
  
  転職していった人材が活躍すれば、元の会社も成長の場として評価される。成長を求めて優秀な人材が集まるようになる。
  
  社員を囲い込む。受け身にさせる。自律的成長や未来創造力を阻む、そんな古い思考と行動から脱却することを勧めます。
• Takahiro M

  日本企業は若手に対していかにお前はダメで足りないやつなのかを嫌というほど思い知らせてマウントを取り、転職させないようにするというマネジメントをやってきた。。それとは真逆の発想をしなければならず、考え方を根本的に変えなければならない。。しかし昨今、大企業の寿命は30年とも言われており、変わるまでには淘汰されている可能性が高い。。よって、既存の組織をいかに変革するか、というよりも時代に合った組織を新しくつくることでしか日本経済の成長は無いと思う。。つまり、コンサルを辞めたい。。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年11月30日

  私は1997年新卒ですが、入社時から転職することを想定していましたけどね。別に今の若者に限らず、中高年世代でも転職経験ある人、凄く多いですし。
  
  いつの時代も、どの年代の人も、転職という選択肢は常に持っていると思うので、まずはその前提に立つことからだと思いますね。