“富裕層”の申告漏れ 839億円指摘 平成21年以降で最多 国税局

コメント

注目のコメント

• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2022年11月25日

  元資料はこれですね。
  https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2022/shotoku_shohi/index.htm
  
  「富裕層」の定義、どこにも書いてないですね。。。
  上の資料の最終ページに、
  どの業種か一件あたりの追徴税額が多いか書いてあるのですが、
  近年は「風俗業」等がランク外になり、
  変わって「経営コンサルタント」が一位なのが
  興味深いですね。
  コロナ禍がこういう所にも出るんですね。
  
  追記
  知らんけど情報ですが、「富裕層」の定義は、
  財産債務調書提出義務があるかどうかで、
  線引してる可能性があるかも。けど。
  https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hotei/7457.htm
• 新 芽衣

  東京都立大学　　　NewsPicks第３期StudentPicker 経済経営学部

  ・2022年11月25日

  富裕層の税務調査における申告漏れが839億円と前年の７０％増、この要因として特に海外投資や暗号資産によるものが多いとのことです。
  
  海外投資や暗号資産は今後利用する人がますます増加しそうなのに、そこを把握できていないことはより早い対策が必要そうです。
  同時に、日本は富裕層への税収負担を上げようとする傾向が高いため、税逃れをしようとする人は増えるでしょう。政府の管理能力が試されますね。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2022年11月24日

  富裕層の定義が明記されていないのは、記事のミス？
  それとも国税庁のミス？
  
  対象が不明なので、コメントしようがないです。