【令和版 公立学校に求めるものとは?】藤原和博×工藤勇一
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注目のコメント
公立学校の教員は、そんな世界もあるなぁ、
と思いながら、人手不足の自分の職場に明日も向かうのだろうな。
ほんと、変わりたい。変わってほしい。
【完全に見終えて】
公立学校の教員なので、ほんとに刺さりました。
NewsPicksにはあまり同業者はいないみたいですが、
これは本気でシェアしなきゃ。
身近な問題から、ずっと先の問題まで納得できました。
もちろん業界では有名なお二方ですが、
この2人の対談は貴重だし、考えてる方向性は近い。
1人で変えたいと思うから詰まるのですね。
5人いれば、変えられる。
繰り返し見て、自分を鼓舞していきます。【2022/11/28 22:00〜配信】
小学校・中学校では実に9割以上が公立学校に通い、学校教育や社会への土台作りとして重要な役割を担っている。
しかし多様化する社会・急激に変化する現代において、従来の教育方法や学び方でいいのだろうか?
今回は、<教育改革実践家>であり、杉並区立和田中学校 元校長・藤原和博氏と<学ぶ場所・学び方を全て子どもが自由に選ぶ>という革新的な教育方法を実施した、千代田区立麹町中学校 元校長・工藤勇一氏をお招きし、『これからの先生の在り方』『一斉授業の見直し』『教育格差の解決策』など様々な視点から"令和の公教育"についてじっくり議論してもらう。11/28(月) #2Sides 22:00-
加藤浩次さんが、”すごく勉強になった、おもしろかった”とおっしゃった回。校則、定期テストなど当たり前とされている部分をどう変えていく?公立学校をどう改革するか?モンスターペアレンツの実情などかなり踏み込んだ話をしています。私も息子二人が公立学校に通ってますが、先生の立ち位置や教育の難しさを痛感しました。
子供の未来について真剣に考える1時間です。