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冷凍庫に大量の犬の死骸、病気・負傷の犬も発見…女「この程度は虐待ではない」

読売新聞
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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    この事件がペット業界の「闇」に光を当てるのか。むしろ知らないほうがいいかもしれぬが。

    近所にホムセンがあって大型ペットショップが入っている。熱帯魚を求めたり水槽機材を揃えるついでによく見に行くのだが値段の推移(生後からどんどん値下げされていく度合い)がすごい。産まれて2ヶ月のミニ柴の女の仔は90万円だった。しかし生後6ヶ月になると19万8,000円に値下げされていた。

    ここまで値下げされてもこの仔を迎えようというひとが現れなければこの仔はいったいどうなるのか。成犬になるまでペットショップが餌代やワクチン費用や治療費を負担してショップの番犬にでも育てるのだろうか。まさか。

    たまに売れ残りの端数の熱帯魚を救出することはあるわたしでもさすがにわんちゃんやにゃんこ様はそうもいかない。世の中には知らないほうがいい「闇」というものは確かに存在する。


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