米デトロイトで開通される「走るだけでEVを充電できる道路」の仕組み
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
10−20年前から出ては消える古くて新しいコンセプト、今度こそ大規模実装まで行けるか。
F-ZEROのチャージできるエリアみたいだと思ってしまったが、同じことを考える人は(インターネット老人会には)結構いるらしい。
https://response.jp/article/2015/08/18/258153.html「非接触充電」という技術はかなり前から言われています。道路だけでなく、駐車場に敷設することで充電プラグが不要になるという技術もある。
いずれにしても、20年、30年のスパンで考えれば色んなことが可能になるでしょう。
私はかつて自動車業界にいましたが、2000年代半ば頃は「リチウムイオン電池のEVの走行距離など200km程度が限界」と言われていた。
それが今では600kmまたはそれ以上のEVも出てきている。プロでも技術の進歩を予見することは難しいのです。
ちょっと勉強しただけの素人が「〇〇なんてできるはずがない」と言うことなど全くあてになりません。
何が起きても大丈夫なように備えをしておくことが重要です。I wrote an article about the topic for CNET Japan.
Electreon、走行中のEVへ給電する道路をデトロイトで建設--長さ1.6km、2023年から試験
https://japan.cnet.com/article/35183760/
#Electreon
#電気自動車
#EV
#BEV
#EVシフト
#脱ガソリン
#デトロイト