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【渡辺努】真相はモノ経済への移行。高インフレの謎に迫る

NewsPicks編集部
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    株式会社ビービット 代表取締役

    現在起きているインフレは、ウクライナ戦争前から発生しているため、パンデミックが真因だと結論付けられています。

    パンデミックによって、

    ① 供給網にタイムラグができたり労働供給が減少することでモノの供給力が落ちたこと
    ② 外出控えや在宅ワークが定常化しサービス消費からモノ消費へのシフトすることでモノへの需要が高まったこと

    が相まって、価格が高騰する現象が起きているということでした。ものすごく合点がいきます。

    そして「供給が足りないことが原因のインフレの場合、利上げは直接の対処法にはならない。縮小均衡に向かうことにほかならず、けっして歓迎できる話ではない」とあります。

    現状の欧米諸国は、金利を上げることでのインフレに対応しようとしていますが、それが根本解決につながらないことも示唆されており、今後景気が悪化していくリスクが高まっていると感じました。


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