24年卒学生、7割近くが就活情報の収集にSNSを活用も信頼性を懸念【マイナビ調査】
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注目のコメント
私が就活した頃は、特定の業界への入社を目指す人が集まる2chとかみんなの就職を参考にしていた気がするので、今の学生の皆様はSNSで情報収集して就職活動というのはよりリアルな情報にアクセスできて羨ましいなと感じました。
既存の掲示板の中だと、その場の「雰囲気」やルールみたいなものがあり、皆が皆自由に発信していたわけではなかったかと。SNSは一個人の見解を自由に自分らしく発信出来て参考情報として多様性のある内容にアクセスできそうですね。
最終的に文字情報で想像したことと現実の間にギャップはどうしても存在してしまうと思いますが、調べ尽くした!と思えれば後悔はあまり生まれないのかなと想像しました。情報収集の逆張りも検討の余地あり。具体的に言うと、図書館調査を加えるという手法である。
ある程度の図書館に用意がある東商信用録、帝国データバンク年鑑、日経テレコン調べれば、無名だが実力ある企業は多数である。地方なら物価も安く、比較的安定して働けるだろう。ベンチャー企業の経営状況も掲載されていることもあり、状況がある程度予想できる(メディアで取り上げられている企業がめちゃくちゃ酷い経営状況というケースも複数😅)
大都市あるいは有名企業のような華やかに見える仕事を志望するのはレッドオーシャンですぞ(n敗)