戦争でも物流でもない。ドローンは最高の「エンタメ」だ
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おー!NPでドローンレースが取り上げられてる!!少し宣伝になりますが、日本にもRAIDEN RACINGという日本初のプロチームがありまして、(僕たちが運営してるのですが)今回題材となってるUSA発のプロリーグDRLにはRAIDENからは2名の選手が参戦しており、その内の一人、ドイツの17歳HALOWALKERが放送中の大会で世界チャンピオンになりました!さらに、ドローンレース業界にはDRLに並んでEU発の世界リーグDCLというチーム戦のプロリーグがあるのですが、RAIDENは2021と2022シーズンの2シーズン連続世界チャンピオンとなってます!さらにさらに、AUS発のAirspeederというEVTOLのリーグがあり、そこでもRAIDENパイロットのZephaが優勝したりと、実は日本チームのRAIDENメンバーが各リーグで世界チャンピオンを独占してます。
個人的には日本でもプロリーグを開催することが夢でして、20年と21年にはDocomo&ぷららさんと弊社、共同でSDCという日本最大規模のドローンレースを主催しました。ちょうど緊急事態宣言がでて無観客となったり紆余曲折ありこのPJは2年で幕を閉じたのですが、ドローンレースの興行としての可能性は番組で語られてる通りです。興味がある方がいらっしゃれば是非!
注目のコメント
隠キャ、陽キャと括るのもどうかと思いつつ、どうしても一つの時代の大きな変化を表現させて頂きたく、このようなサムネに。どうぞご笑覧くださいませ。
Naoに「かつて日陰にいたゲーマーよ立ち上がれ」と言わしめたドローンレースリーグ。プロゲーマー的スキルをもった人が、時速160kmのドローンを動かしまくります。操作席もかっこよくて、これに座りたい少年少女は多そうです。
ファン2000万人、グローバルリーチ2.5億人。その熱狂をご覧ください!