お客は「どの弁当」の前で立ち止まっているのか ベルクの分析が面白い

コメント

選択しているユーザー

• 篠田 沙織

  株式会社コークッキング(TABETE) COO

  ・2022年11月16日

  小売業界ではダイナミックプライシングや売場の可視化など、DXがかなり進んできている印象があります。これまで現場の勘と経験に頼っていた領域でも新しい技術を投資し、根本的な人件費の削減や、機会損失の削減に動いています。
  
  小売業界に限った話ではないですが、原材料高騰の煽りを受ける中で、値上げ以外にも利益確保の打ち手を用意しておくことは必須になってくると思います。これまで現場の勘と経験に頼っていた部分も含めて最適化が迫られるのではないでしょうか。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年11月16日

  こちらもAIカメラの活用事例。事例が増え導入店舗も増える事でより一般的になり、データに基づいた売れる売場作りが誰にでも作れるようになればなと思います。
• シバタ アキラ

  Weights & Biases カントリーマネージャー

  ・2022年11月17日

  WEBで行われているようなデータドリブンな施策検証がリアルでも行えるようになる土台を作っていく上では、こういうデータの活用方法を検証していくのは価値がある。
  この例に関していうと、Bの滞留時間が長くなる理由はかなり色々ありそうだし、その中には相反する仮説も考えうるので、気をつけないとより混乱してしまう可能性も否めない。
• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2022年11月16日

  その通り。仮説と検証を実際のデータを見ながら繰り返すことが何より大切。こうやっていけば働き方が変わってくる