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「音声認識」「音声検索」市場を徹底解説、主要17社は? 活用事例や今後の展望とは

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    こちら米国では、診療報酬の支払いという観点でも、全ての診療情報が即座に患者に共有されるという点でも、また万が一の裁判への対策という観点でも、診療記録が非常に重要視されています。このため、私の業務時間の半分ほどが診療記録の記載にかけられているといっても過言ではないほどです。また、このせいで夜遅くまで仕事をしなくてはならないということもあります。

    これはもちろん、望ましいことではありません。なぜなら、最も大切な時間は言うまでもなく、患者さんと対面で過ごす時間であり、この時間が圧迫されることにつながっている可能性が否定できないからです。

    一方の日本では、米国ほどに診療記録の重要性が高くないため、傾向として、診療記録の負担が増えるほど、診療記録が不十分になるかもしれません。それはそれで、医療者、患者双方に不利益です。

    このような背景から、音声認識への期待値は高まる一方なのです。


  • 第3期NewsPicks StudentPicker  大学院 看護学専攻 看護師

    音声認識技術の医療現場への普及。とても楽しみです。
    私は看護師として働いていますが、看護記録は自身が行った看護の証拠ともなりますが、多職種との情報共有の意味もあります。更には、患者さまの日々の些細な変化を記録していくことで、異常時の早期発見にも繋がります。
    現在、記録を書く業務は多くの方が時間外に行ってるのではないでしょうか。私も時間内で可能であれば書けますが、多忙な中で記録を書く時間を捻出することに苦労しています。
    記録記載の時間短縮は多くの方メリットがあると思います。
    音声認識技術が正常に働かないことも考えられますが、あらゆる医療現場が一つの選択肢として選択しやすいよう臨床での実証をつみあげ精度をあげてほしいですし、より普及してほしいと思います。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    音声認識技術が医療現場で普及しています。
    医療従事者にとって文書作成を音声で行えるメリットは非常に大きく、時間短縮や誤情報削除に繋がるとのこと。そのほか再入院の防止にも繋がるようです。
    一方、音声認識が正常に動作しないことのリスクも大きいと思いました。周囲のノイズが大きいと誤作動の可能性もあります。
    急成長している音声認識市場ですが、一層安心感を持って導入できるよう、さらなる技術革新が期待されますね。


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