「これならサラリーマンのほうがよかった!」独立したての33歳男性がハマった「落とし穴」
マネー現代
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注目のコメント
知り合いは一人親方問題対応のため最初からバーチャル担当とバーチャルエンジニアで対応してました。
「エンジニア(自分)に確認します!」みたいな。
単価はめ込みのことも知ってるので案件辞退に迷うこともなく、バーチャル株主の理解が得られないって言って断るそうです。角が立ちにくいとか。
はめ込みの話はよく聞きますが皆さん結構陰湿ですよねー。
でもそうやって上げた業績って他社の利益を自社に付け替えてるだけでGDP増えてないですよね。付加価値なし。仕事獲るのって簡単なんだけど、従業員つかって上手く回すのは難しい。
現場での実力がモノを言う職種なので、「あなたが担当じゃなきゃダメ」って状態を抜け出すのには苦労したな。
最初はちょっとした事でもクレームが凄かった 笑 例えば現場入るとき靴を並べて脱がないからダメとか 笑事例の状況は、まだ発展途上なので、適度に弱音を吐きつつ仕事を続けていれば、やがて安定するでしょう。
誰も落とし穴は設置していません。
軽率な見通しがそもそも終わりの始まりです。