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日韓首脳、3年ぶり正式会談 関係改善へ徴用工早期解決で合意

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  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    「北朝鮮の核・ミサイルに対応するため日米韓の安全保障協力を強化する」
    が重要だと思うが、何故か見出しは徴用工…
    韓国の新大統領になったからと言って半日は変わらないと思うべきだが、対北の強行姿勢は文在寅とは180度違うので、そこは期待。金正恩の斬首に関する指示を出してから北は法律まで変えて、金正恩が死んだら自動的に敵国(韓国を意識)に自動的に核ミサイルが発射されるという法整備をしている。とんでもない法律。しかし、金は追い込まれていることも事実。拉致被害者の奪還を諦めずに進めたいですね。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    歴史問題は解決できるかは不明なるも、3年ぶりに日韓首脳会談が行われたことの意義は大きい。世界的に見ても不安定要素が多い東アジアにおいて、日米韓の3国関係は極めて重要であり、そのうち日米、米韓はバイラテラルには安定した関係だが、トライアングルのもう一つの軸となる日韓関係は、歴史問題など難しい問題はあるとしても安全保障上の脅威認識は同じページに乗っていることが重要。

    いわゆる軍隊を持つ韓国と、専守防衛の自衛隊の日本ということも考えると、有事の時には日米同盟、米韓同盟が個別に機能するのではなく、有機的に調整していくことが求められる。台湾有事、朝鮮半島有事がもし起これば、日本の自衛隊は制度的な制約の中で非常に難しい対応を迫られる可能性が高い。韓国軍との公式、非公式の連携はあるだろうし、日韓関係の歴史問題で決着がつかないからと言って、何らか有事の際に、(専守防衛ではない普通の軍隊としての)韓国軍とは協力しない、その存在抜きに対応する、ことは現実的にできないだろう。(米軍の存在を考えれば、なおのこと)

    そのためにも、過去の話は対話を続けざるを得ないと思われるが(それでも一一時期は前向きな雰囲気が生まれた時期があることもある。多くの人が忘れているが)、未来の脅威については認識をすり合わせ、トップを始めとした当局者が良い意味で、割り切って考えられる関係を構築することが重要となると思われる。

    なんだかんだいろいろ言われる日韓関係だが、政治家を選挙で選ぶという民主主義や、基本的人権の概念、表現の自由の概念といった基本的な概念を持つ国が東アジアには少なく、歴史的経緯と地理的に隣国という難しさもあるが、日韓関係は現実的かつ合理的な関係構築が必要だろう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    戦後間なしで誰もが事実を知っていて、それが問題になるとは考えなかったがゆえ協定時に個別事案として言及がなかった慰安婦問題はまだしも、徴用工問題は1965年の日韓請求権協定時に日本側が具体的に持ち出した上で韓国が個人に払わず韓国政府に払うよう求め、個人への賠償問題が持ち上がれば韓国政府が対応することに決まった事案と承知しています。韓国政府がその事実を国民に説明し、賠償が必要なら自ら払うほか無いわけですが、それをやったら韓国の政権が持ちません、たぶん。
    「早期解決を図る方針で一致した」とのことですが、万が一にも徴用工問題で日本が一歩でも譲れば、当時の韓国のGDPの何年分にも上るとされる巨額の“賠償金”を払った日韓請求権協定が反故にされるのと同じです。「外交当局間での協議が加速している」とのことですが、どんな話が進んでいるものか、気になるところではありますね・・・ (・・;


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    拓殖大学大学院 客員教授

    解決する事が大事だとの点で一致したのだろう。


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