教団側から「政策協定」、国会議員8人認める 4人が署名 朝日調査
朝日新聞デジタル
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遅すぎたのかもしれませんが、自民党の統一教会汚染が可視化され、問題化したことはよかったと思います。あと3年経てば安倍元首相をはじめ自民党中枢の統一教会イベントへの出席と教会礼賛は日常の光景になり、そして国会議員と統一教会との政策協定は当たり前のことになっていたと思われます。統一教会は、さらに拉致問題を利用して、金正恩との会見設定を「馬のニンジン」にして、自民党中枢を籠絡しようとしていたでしょう。統一教会出身の国会議員が誕生するのも時間の問題だったとみられます。反日侮日のカルト団体に日本の政治が乗っ取られようとしていたわけです。今、この膿を出し切らないといけません。
今の状況をつくったのは、ずっと統一教会問題を追い続けた弁護士ネットワークや、鈴木エイトさんに代表されるジャーナリストです。心より敬意を表します。これを汚染というなら、自民党は創価学会に汚染されていないのだろうか?
宗教と政治とのコミュニケーションという事実だけで考えてほしい。
その宗教がマインドコントロールしてカツアゲしているのは、別の課題。