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子どもの早期海外教育、あなたは賛成ですか?

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    教育は宗教論争。色々な考え方もあるし、その主張の強さも人によって千差万別。それを前提にして、読んだ方がいい記事。
    自分の経験から思うことは、同じ教育受けても、人生なんていくらでも変わる。日本でも海外でも教育受けたし、私立でも公立でも、また対外機関(偏差値やランキング)で好評価受けている学校にもそうでもない学校でも、教育受けた。周りの友達には、自分で選択している人もそうでない人もいた。今、人生楽しんでいる人もいれば、そうでない人もいる。
    ただ、自分で目的意識を持てるかは、個人的には重要だと思っている。好きなこと(得意なことであることは多いが、必ずしもそうではない)を見つけられて、そこを頑張っている人は、仕事含めた人生を楽しんでいる気はする。ただそれを見つけたのは、自分で見つけた場合もあれば、親が機会を与えて見つかっている場合もある気がする。
    どの親も、この幸せは願っていると思う。親なりに人生を経験してきて思うこともあるだろうし、それを一定伝えるのは良いと思う。一方で、それを子供が幸せだと思っていないなら、それを見直すべきときなのだと思っている。


  • TRIP.com 名誉会長

    娘がアメリカで教育を受けました。小学生のうち2年間は日本のアメリカンスクール。アメリカでは小学校と中学は公立。高校は私立のボーディングスクールでした。その経験から語ると、海外ならいいというわけでもないし、私学だからいいというわけでもないです。子供は環境に大変大きな影響を受けると思います。早期の教育の場合は特に先生との関係。中学高校と上がるにつれて友達との関係が大事。要は子供と環境のマッチングしてるかどうか。チューリップには水田は良い環境ではないし、稲に畑はno no。でも子供がはじめから稲かチューリップかわかっているわけでもないので相性を見ながら試してみるしかないのです。そういう意味では教育にとって大事なのは親の柔軟性と親が関心を持って子供を見ていると言う2点だと思います。後はいくつかあるオプションの中から最適だと思うものを選べば良いのです。学校から先ではなく、子供を見て教育を選ぶのがよいかと。 Not school first but kids first.


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