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利益の半分は不動産──フジテレビの不調で、変わるフジHD 101億円の大幅減益でも安泰な理由

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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    かつての成長産業には、利益のかなりの部分を「内部留保」の代わりに不動産に変えて持っているところが多いです。それは昭和の高度成長期からバブル期において不動産が値上がりし、現金で持っているより高いリターンが得られた事が背景にあります。結果として、現在の日本の大企業のバランスシートの上には日本のGDPとほぼ同じ価値(約500兆円)の不動産が資産として載っている(それをCREという)結果となっています。フジテレビも朝日新聞もその一部の例であるにすぎません。

    CREの現状について(国土交通省開示資料)
    https://www.mlit.go.jp/common/000042849.pdf


  • 地方紙勤務・営業

    逆に言えば不動産がなければメディアは維持できない状態にある。まあ高給取りがやたらと居たりコスト意識なんて持ったことのない人ばかりでマスコミは構成されているので何とも言えませんが、我々が普段ネットで目にするニュースの大部分は、不動産収入で維持されているかと思うともはや笑えてきます。広告も落ち込んでいる今、ちゃんとニュースそのものに対価を支払う環境を作らないといけませんね。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    不動産会社やんっていうメディアは多いですよね。朝日新聞社は新聞産業が斜陽なものの不動産で稼いでいるし、TBSだって赤坂サカスがあります。東宝も不動産価値が企業価値の太宗を占めているのではないでしょうか


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