【阪根信一】地獄を見た経営者が、次に挑戦したいこと

コメント

選択しているユーザー

• 田實 成郎

  ご本人が楽しそうというのが一番。
  
  ただ、前回の振り返りで得たチームビルディングの件は
  今回はどうなのだろう。
  
  パートナーがいるから大丈夫なのかな
  でもそれだったら、昔オファーされたベンチャー入社と
  あまり変わらなそうな気もする。
  
  役に立たないとわかっていながら
  エンジニアが頑張ってるからと
  一緒に夜いた　との記載が前回あった様に思うが
  こういう部分が変わらないとまた悲しい出来事が
  起こるのではと人ごとながら心配になる。

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2022年11月09日

  素晴らしい再出発。折しもタイミングよく為替予約。セブンドリーマーズでの経験は大変だったと思いますが、それも含めて阪根さんは「持っている」と感じました。すごく応援しています♪
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2022年11月09日

  そこまで体調を崩されたのは、単にスタートアップの社長の大変さだけではなく敗戦処理のストレスもあったのだろうと想像します。今後10年かどうかはともかく、切所となる場面で気力と体力が充実していないと弱気になったり、逆に無理をしたりということが起きるという意味でも、体調管理とチームビルディングを通じた権限委譲が重要であることが改めて感じさせられました。
• 泉 秀一

  ノンフィクションライター

  ・2022年11月09日

  セブン・ドリーマーズでの失敗を経て、阪根さんが何をするのか。後編では、今後の挑戦に迫ります。取材時、とても穏やかな表情が印象的でした。本格的なサービスローンチはこれからで成否はまだわかりませんが、阪根さんが心から楽しそうに見えました。