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「なぜお金を奪うのか」 消えた郵便貯金に嘆く客、1年で457億円

朝日新聞デジタル
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コメント


注目のコメント

  • 元関係者です。この話についてはたまーーーに話をお客様から聞くことはありましたが、実際に私自身は失効した現物を見ることはありませんでした。私がいた期間だと平成初期の物はありましたが、流石に失効するまではなかったような…

    ただ私がいた期間で問題になることが多かったのは、おじいちゃんおばあちゃんが孫が産まれてすぐ定額証書にお金を預けて、かなり時が経って孫自身がその証書を持ってきた際に、結婚して名前が変わっていたりするようなケース。この場合住所もおじいちゃんおばあちゃん家が登録されていて過去に住んでいない地域のため名寄せできていないケースが往々にしてあり、結局姓が変わったことのわかる証明書(たいてい住民票など)を取得いただいて再来店…というケースで「なんで本人なのにダメなの!」と言って揉めるようなケースもちらほら…

    民営化後は全部通帳式になって、口座開設時も今は本人確認とか厳格化されてるので、こういうケースは減ってくるとは思いますが…


  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    消滅してしまうケースが多いので「真にやむを得ない事情」がある場合として一部認められるケースがあるようですが、かなり限定されています。
    【民営化に伴うお取扱いの変更について】
    https://www.jp-bank.japanpost.jp/mineika/mn_index.html

    似たような事例で休眠預金がありますが、申し出ることで事務手続きは時間は少々かかりますが払い出しできますし、休眠口座の場合は寄付しても良いなと思える金額がほとんどです。
    【放置したままの口座はありませんか?10年たつと「休眠預金」に。】
    https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201907/1.html

    「郵政民営化前の定額貯金などは満期から20年2カ月が過ぎると権利が消えることを知った。このケースで消滅した貯金の総額は2021年度で457億円、民営化後の累計で約2千億円にのぼる。」
    この記事の方がうまく名寄せされずに通知が来なかったというレアケースなのかと思いましたが、そうでもないのかも知れないですね。

    結婚や転居などで名前や住所を変更したり、所属が変わったり、年月が過ぎるといろいろありますが、名寄せがうまくいかなかったせいで通知が来ずに消滅してしまうというのは納得しづらいですね。


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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    「知らない奴が悪い」だとなかなか難しいと思う次第。
    リーガル的に言えば「利用規約に書いてあるから」と言ってそれで終わらせることも可能かもしれないが、銀行や保険だけでなく、Webサービスなど、あらゆる何かを始めようと思うと、ところせましの文字で書かれた利用規約に許諾することが求められる。
    仕方ない部分もありますし、過剰になりすぎる部分は不要ですが、利用者が心地よく使える温かなサービスを提供していくことが、いい社会を作っていくことにも繋がるので、サービス事業者は利用者の声に耳を傾けてサービス提供していきたいですね。


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