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50歳になった仏ポンピドゥーセンター、東京にもあれば素敵だと思いませんか 近現代アートに対するパリ市民のセンスを涵養するカルチャーセンターの存在感

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    パリ在住のころ毎週通ったポンピドー。現代美術、ビデオテーク、図書館、研究所。建物の空間も、広場の大道芸も、エスカレーターからの眺望も、カフェも素敵。この文化の殿堂が大統領の名を冠する点にフランスという国の形をみる。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    ポンピドゥーセンターの年間パスを毎年更新していますが、パリの数ある美術館の年間パスの中でも一番お得感が高いです。

    一番の理由は企画展の多さ。大展示室が2つ、小展示室が2つ、無料の写真展示室。常設展示のフロアにも大小二つの企画展スペース。コンテンポラリーの常設も短いサイクルで展示の入れ替えがあるため何年通っても飽きません。

    展示内容は正直知恵熱が要求されるものが殆どですが、大展示室での企画展には概ね必ず無料の音声ガイドも提供されるので解らないまま放置ではなくとことんチャレンジ出来ます。

    そして建物が最高に格好良い。訪問の度に鉄骨や配管や照明が格好良く見えるアングルの発見があって本当に惚れ惚れします。

    そんなポンピドゥーも修復工事のため閉鎖なんですよね。パリ市内ではグランパレという企画展主体の施設もパリ五輪まで閉館中でちょい辛い。


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