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日本の豪雨警戒技術、途上国に提供…COP27で政府表明へ

読売新聞
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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    Furunoとウェザーニュースが取り組むX帯気象レーダーのことですかね。総務省での報告を見る限り小型で設置も容易にみえます。スカイリンクと接続して世界中の気象を集め、日本からは解析技術もクラウドで提供するようなビジネスが期待されます。


注目のコメント

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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    日本は世界の中でも有数の雨が多い国で、洪水対策の技術を各国に支援するというのは当然の流れでしょう。
    しかしながら重要なのは、このような気候変動の影響に備える「適応策」は、温暖化対策の1つの車輪でしかないということです。あくまでも、温暖化の進行を遅らせる「緩和策」との両輪で進めなければなりません。これまで出した温室効果ガスの影響で、温暖化はすぐには止まらないので、緩和策をどんどん推進していく必要があるのです。


  • 北海道立総合研究機構 研究職員

    日本はアジアモンスーン域の中でも特に降雨量の強弱が激しい地域で、かつ山間部が多く急勾配河川との組み合わせによる洪水災害が多い国ですので、欧米諸国に対して災害経験としてはある意味で先進的な位置にいると思います。

    こうした分野において世界的にリーダーシップを発揮できるようになると思います。


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