「孤独のグルメ」が支えてきた外食産業の「一人ずつだけれど大きなチカラ」
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まさにいま独りで近所の鮨屋にて一人飯中です。
今日は娘の6歳の誕生日なのですが、お友達&ママ友をお招きして、家で大人数でお誕生日会をやっているので私の居場所がないし、妻も気を利かせてくれて嬉しい一人飯です笑
いま鮨屋の大将にリサーチしたのですが、コロナ禍で一人飯の人が相当減ったようです。同伴のお客が減ったので営業時間が短くなったようなのですが、その結果仕事帰りの一人飯リーマンが来にくくなってしまったんですかね…
まずは夜の社交場のビジネスが復活して、同伴のお客が増えないと、鮨屋の一人飯文化が危ぶまれるかもしれません。
注目のコメント
外食産業を支えていたのは独身者たちの外食行動。ぼっち飯と揶揄したり、外食なんて無駄遣いとかいう奴もいるが、ソロにとって外食の方が合理的であり、何より食を楽しみたいのだ。一人で食事をしていても、そのテーブルは多くの人たちとつながっている。
独りでの外食がタブーの韓国でむしろブレークしたのが面白い現象。日本では人気というより当たり前の文化だと認識したほうが説明がつく。
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「一人で食事をすることが楽しい」という人達もたくさん存在するのだ。でなければ、「孤独のグルメ」があれほど人気になることもないだろう。
「ひとりごはん」がタブーの韓国で「孤独のグルメ」が大人気の理由
https://bunshun.jp/articles/-/9167?page=1コロナ禍では組数辺り客数が少ない業態の方が影響は小さかったです。特に小箱のお店だと、1人客でもネット予約できてポーションも一人対応できる等だけで集客伸びますが意外とやってないところが多いです。