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中国、宇宙ステーション完成へ=実験施設打ち上げ成功―習氏3期目、「宇宙強国」誇示

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  • フリーランスの翻訳家

    「「宇宙強国」誇示」か。 世界第二の経済力と 世界屈指の科学技術力で以って、もはや米国以外は眼中になし とでも言わんばかりの、中国の宇宙開発と その威勢の良さである。

    だが、自国で発生させた感染症を地球上くまなくばら撒き、「人類総マスク」にさせたのがどこの国か、 また国際社会、特に西側陣営がそれへの対処で苦慮していた隙に、香港の民主化運動を強引に弾圧したのがどこの国か、 そしてアジア太平洋を牛耳る野望を露わに軍拡を進め、東アジアでの緊張を徒らに高めているのが、 いったいどこの国であるかを よくよく考えてみれば、 北京の指導部が鼻高々で自慢するところの「宇宙強国」ぶりに、どうして私たちが好意的な眼差しを向けられるというのだろうか!

    先日終わった共産党大会で、国家主席の習 近平が率いる三期目の指導部が発足し、彼に忠勤を励む幹部連で周囲を固めた、個人独裁・個人崇拝が「国のかたち」となった中国。 「内」を盤石にし、自己の権力強化に成功した習 近平が、 地球上のみならず、宇宙、わけても月において、果たしてどのように振る舞おうとするのか。 西側陣営をはじめ国際社会は、北京の短期・中長期双方の宇宙開発に対し、これまで以上に警戒の目を向け、必要とあらば彼らを牽制し、その独善的な振る舞いを可能な限り抑止するようにしなければならない。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    着々と。民間企業も出てきてますけど、中国は成功しても政府に接収されちゃうからなぁ


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    党大会が閉幕し、新たな指導部がお披露目されましたが、「習近平派一色」、「胡錦涛退席事件」、いまだ拭えない、終わりの見えない「ゼロコロナ」策の弊害など、国内外の習近平政権への疑念や不信は深まるばかりです。

    そんな中、習指導部は、宇宙、先端技術、軍事、外交、対外経済といった分野で積極的に動き、疑念や不信を払拭しようとするでしょう。自らは諸外国、特に米国への脱依存を進めつつ、諸外国が中国に依存せざるを得ない状況を作るべく、奔走するでしょう。

    このあたりの「戦略力」は第3次政権になっても”健在”と見ています。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    中国がついに宇宙にも。
    軍事利用も最終的な目的としてあるはずですし、習氏3期目がはじまって改革も加速していくでしょう。
    日本は台湾有事への警戒もありますし、中国に対し米国などと安全保障体制で連携していくことが大切だと思います。


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