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「空」は新・経済圏になるか?~都市の未来とエアモビリティ〜

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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    連続でエアモビリティと都市というテーマで登壇させていただいていて、毎回いろいろと学びがあります。我々は都市や建築という主にハード環境側の視点ですが、もちろんそこにはデバイス(乗り物や制御装置)のハード、デバイスのソフト、さらには当然環境側のソフトなど多様な領域が混在し、お互いがお互いを与件とし合う複雑な状況があります。特に環境側のソフトという領域では、今回のNTT Comさんの領域である制御システムやデータに関するプラットフォームなどの技術的な領域に加え、社会規範や社会的な受容性などの感情に根差す部分、法律など、現時点では存在しない新しい構造を描き出し、その上でそれを多様なプレイヤーが使いやすい形でシステムに落とし込んでいくという、なかなかカロリーの高い作業が待ち構えています。

    スマートシティと言われる領域がおしなべて陥る困難ですが、少なくともエアモビリティを何らかの条件下で飛ばす、実際に運航するという目に見える狭域のテーマベースで一つ一つの課題を紐解いていくことで、徐々に都市的な、社会的な課題も具体的に見えてくる可能性をあらためて感じることができました。

    とはいえそうすると技術やサービスのサイロ化が進みかねない現実の中で、少しでも汎用性が高い都市環境を提供していく上で、都市や物理環境構築領域に求められる専門性が急速に変化、拡張していることもあらためて痛感しました。この領域、面白いです。


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    今年2022年にはドローン規制が緩和され、5G技術の社会実装により、「空」が新たな経済圏になると目され、エアモビリティ業界にあらゆるプレーヤーが参入し始めています。
    「空」にはどんなビジネスチャンスがあるのか?また、空を経済圏とするために必要な都市やインフラの在り方とは?
    未来につながるビジネスのヒントを、ゲストのみなさんと探っていきます。


  • 日本物流開発株式会社(AZ-COM丸和HDグループ) デジタル営業推進チーム エンジニア

    運用用途をどう考えるかが重要ですね。
    物流での運用は限定的になると思います。
    空に飛ばすとかなりエネルギー効率が悪くなるので、排気量が増えてしまうんですよね。脱炭素化が進む現状、この点は相反する部分です。
    エネルギー資源や税金でかなりの額を持って行かれてしまいます。運賃はかなり上がってしまうでしょう。
    ただ、空港無しで飛ばせるのであれば、リードタイムはかなり短くなります。
    「めちゃくちゃ運賃高いけど、1番早い」この用途になるんじゃないでしょうか?
    後はスピード次第ですかね。スピード増加により回転率が上がれば、生産性当たりの人件費を抑えることができます。
    高速道路の倍のスピードを出せるなら、コストは抑えられるかもしれませんね。
    他にも、揺れは気になります。具合によっては、梱包・包装にお金がかかる部分も検討すべき点ですね。


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