旅館・ホテル4割超が「増収」 旅行支援などで好転
テレ朝news
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正直、行こうという意思と補助は関係ないと思いました。
少なくとも自分は、そう。
行きたいところのチケットがあったから使った、それだけ。
まぁ秋冬山の微妙なチケットが余ってたので、ちょうど皆さんの狙い目からは外れていたのでしょうけれど。
注目のコメント
コロナ禍の昨年に比べて好転したとは言え、宿泊市場が1割増、増収見込みと回答した施設が約4割です。増収すると判断した施設でも黒字化まで好転しているところは少なそうですね。帝国データバンクの調査結果だけを見ると全国旅行支援の効果も微妙な感じがします。
10月・11月は閑散期になるので、一定需要喚起があるのは地域にとっては良いのですが、価格便益が強すぎると次に行くときに価格が高く見えてしまうので反動がおきるのではないかと危惧しています。
目的やコンセプトは違いますが需要喚起としては同じだと思っています。GoToトラベルの調査報告などをしっかりレポートしてほしいなとですね。人流や消費に関するビッグデータを見ているとよくわかるが、旅行や飲食に関わる人とお金の動きは「全国旅行割」に牽引されて広がっているというより、もっと力強く自律的に広がってきています。旅行割や経済対策は、消費の負担感を軽減する役割を果たしていて、牽引力というよりは潤滑剤の役割を果たしていると考えるのが正しい、と私は見ています。