フェルスタッペン時代と呼ぶのは「時期尚早」 ハミルトンが見解

コメント

選択しているユーザー

• 小倉 康裕

  第3期 Student Picker/ 都内初期研修医1年生 初期研修医

  ・2022年10月28日

  「俺たち」のフェラーリは、不滅の「俺たち」であって欲しいとと思うのは私だけでしょうか。

注目のコメント

• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2022年10月29日

  ハミルトンの指摘通り予選で圧倒的な速さを誇っているのはフェラーリですが、予選でF1を語ることはできません。勝負の場は決勝レースであり、そこで圧倒的な速さを誇っているのはマックスです。先週のアメリカグランプリでも圧倒的でした。フェラーリのシャルルルクレールもレッドブルのセルジオペレスとバトルしている時に無線で「なんで直線で離れていくんだ…コーナーで追いついても直線で追いつけない」とこぼしていました。
  
  マックスの実力があり、レッドブルのマシンも現在のパドックで最も早い、レッドブル・フェルスタッペン時代は始まっている様な気がします。ハミルトンが指摘したいこととしては昨年は自分とギリギリで勝負した結果世界チャンピオンになり（＝実質自分と同等である）、実質圧倒的大差でチャンピオンになったことは今年が初めてで、たった一度のチャンピオンで決めるな、ということなのかな、とも読み取れてしまいました。