“青いマック”の秘話。マクドナルドの募金箱が、23年間支えてきたもの
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マックでレジ横にある募金箱、何に使われているかご存じですか?
その“中身”の行き先について、その現場と、20年以上支援を続けるマクドナルドのフランチャイズ店オーナーの声を聞きました。
利益を追求しない形のビジネスは知らないことだらけ。
募金金額と寄附金額の推移なども入れてみたので、ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです。
キャッシュレスので募金の機会が減っているというお話はショックでした。
たしかに小銭チャリーンしなくなりますよね…。自分の便利さの先に、こうした大きな影響があるとは想像もしていませんでした。
竹内オーナーの「継続できないことは約束しない」というルールに感銘を受けたので、まずは今週末の11月6日はマクドナルドでハッピーセットをオーダーしようと思います。
(大人でも注文してよいと、この取材で知りました)募金キャンペーンは、11/6のハッピーセットだけではありません!
公式HPに飛んでみたところ、11月末まで、公式アプリ限定モバイルオーダーで募金付きセットを買うと、モバイルオーダーで使える好きな炭酸ドリンクSサイズ無料クーポンがもらえるそうです!私もマック食べます!
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/aoimc-mop/
確かにキャッシュレス化が進むと、おつりを募金箱に入れることも少なくなってしまいますね。そこで、募金付きクーポンやモバイルオーダーでも募金ができるなど、これからの時代に寄り添った募金の形を提供されているそうです!大企業が率先して、ボランティア文化の醸成、さらにはチャリティに対する意識を高めていく意義を感じました。単にハンバーガーを作って売るのではなく、そこには“人”がいて、人を大事にすることが自分たちのビジネスだ、と。(本文より)
改めて、企業は公器であることを考えさせられました。
6日はハッピーセット買います(お持ち帰りにします そこは弱気で)。
11月6日 8時00分 追記
行ってきました----マック!
ディスプレイやポスター、風船で「青いマックの日」が前面に。
おかげで? 持ち帰りせず店内でいただいてきました 笑