【メタバース徹底討論】ゲームを飛び出し、現実を変えるまで
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自分が思っているメタバース観に近い。
メタバースへ入るのは何もデバイスだけじゃないよなぁとも感じていてリッチな体験を五感でできる場所が提供されたら、より面白いのになと思う。近くのメタバーススペースに行って、好きな店舗に入ったらそこでの接客がしてもらえる。小売店ならそのまま購入ができて後日自宅に配送される。見る聞く触るくらいならそのままサービスが受けられる。美容院的なものであればシミュレーションしておいて本当の実施の予約ができる。このくらいまではメタバースの範囲ではないかな。
注目のコメント
非常に楽しく、かつ本質的なお話をシリコンバレープロダクトシンキングの児玉さんとさせていただきました。最近いろんな場所でこの「キラーコンテンツ」をテーマにお話しさせていただいております。児玉さんのトピックスでもメタバースをいくつもとりあげてらっしゃるので、ぜひチェックしてみてください。
https://newspicks.com/topics/product-thinking/posts/28今日本で最も注目されているメタバース企業HIKKYを立ち上げ、今はメタバースエバンジェリストとして活躍されている角田拓志さんと、メタバースについて対談をさせていただきました。VRやメタバースの本当の価値はなんなのか?突っ込んだ議論をさせていただいてとても勉強になりました。
ゲームとして、あるいはコミュニケーションの場としてなど日増しに人々の関心の高まりを感じさせるメタバース。トピックスの記事でも言及されることが多くなってきた今、満を持してトピックスオーナーの児玉哲彦さんと角田拓志さんによる対談を行いました。まだまだ「非日常」のメタバースはどのような可能性を秘めているのでしょうか?