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EU環境相会合、排出量削減目標を来年引き上げで合意

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    EUは具体的な数値を示すことなく排出量削減目標の引き上げに合意。ウクライナ情勢をふまえた脱化石燃料機運の足踏み、加えてCOP27を直前に控え、EUが気候分野における政治的なリーダーシップを内外に示す意図があるのは明らかです。中間選挙後のバイデン政権がレームダック状態になり、存在感が薄れていく可能性も視野に入れた動きとみることができます。
    現在EUは2030年までに1990年比で55%削減する目標を掲げています。ロシアによるウクライナ侵攻は、欧州でも一時的に石炭使用が増加した国もありますが、ロシア産化石燃料依存からの脱却、徹底した省エネなどで中期的に数%上積みできる余地があると判断されているようです。ただ55%減を決めた際にも加盟国や欧州議会ですったもんだがあったので、数字そのものは1年かけて折り合いをつけていくのでしょう。


  • まだまだいうことはラディカル(笑)。はたから見ていて「実態がまったくおっついてない」感もあるのだけど。


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