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「仕事がはやい人と遅い人」の決定的な違いとは?

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    何でもかんでも"自身の仕事"だと勝手に背負いこむ意識を変えたいですね。ToDoリストではなく、"やらないこと"を決めて、"やるべき仕事"に集中する。チームで協働する際、各自の専門性、スキルセット、経験などを加味して、役割定義を検討すると思うが、明確に定義していない状態で仕事に取り掛かっている残念な実態がある…。役割定義が曖昧だと、"やらなくてもよい仕事"を複数の人間が同時に対応していたりする。自身の"やらないこと"を他者と共有する。思い込み、思い違いは、互いに生まれることを認識して仕事に取り組みたい。


注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    とにかく溜め込まないのはとても重要だと思います。
    スピードがある人の方に仕事は集中します。

    私個人の話ですが、
    そのスピード感の中で1日に10分。
    最低3回はクオリティタイムを作って、
    スピードだけでなく、クオリティが保てているか
    自問自答しております。
    そうする事でスピードがある中での
    質の担保がある程度はできてきます。

    クオリティタイムはここだけの話ですが、
    オフィスのトイレです笑笑


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    キャリア教育研究家

    勤め人だと予期せぬ嵐も来るので、常にゆとりは必要ですね。1日の中だけでなく、中長期でもゆとりを持てるようにしておきたいですね。

    嵐があれば凪もあるので、凪こそ仕込みの時間になりますね。


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