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現金給付の「大規模実験場」になっているカリフォルニア最新事情

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  • 外資系自動車メーカー Chief Digital Officer

    人間は欲深い動物です。
    一時的にドン底から救われたという幸福を感じたとしても、それがしばらくすると当たり前になり、更なる裕福を欲しがり、給付金が足りない!とか言い始めます。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    厳しい言い方かも知れませんが、根拠のはっきりしない“お恵み”は、恵む側は良いことをしたと良い気持ちかも知れないけれど、恵まれる側を駄目にするかも知れません。“恵む側”を票が得られる政治家等に置き換えても同じです。“お恵み”を当てにして自ら人生を切り開くことなく生活して来たのに突如打ち切られでもしたら、“恵まれる側”は不満を抱きつつ路頭に迷ってしまいます。
    「今必要とされているのは、人々を助けるための永続的な方法です」と結びにありますが、給付付き税額控除であれ生活保護であれ子育て支援であれ、困窮者の支援は、利用する側が確立された制度として予測可能な方法で為されることが大事であるように思います。
    「現金給付の『大規模実験場』になっている」とありますが、上記のような意味合いで、人々の生活のリズムを崩す刹那的な現金給付の『実験』には賛成できません。生活の補助は恒久的な財源を準備し恒久的な制度として行うのが本筋です。


  • 考えるITインフラ猫

    寄付金があるというのが大きなポイントでしょう。

    日本の場合は金持ちになって蓄えるか、豪遊するかで、寄付を行うという事が少ないように見えます。

    使いきれないお金は困っている人のために使うという思想が根付かない限りは、日本の格差は縮まる事はないでしょう。

    金持ちとか年寄りとかによく抱く感情ですが、使いきれないお金を持っていてどうするの?って思いますけどね。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    コロナ禍で給付金により中小企業が普段よりお金が貰えているというのも実際にありましたよね、そういのが労働意欲の低下を招いてしまいます。だからといって企業や家族を細かいところまで調べる手間は非常にかかり、その間に本当に貧しいところが困ってしまいます。ただやはり困っている人に重点を置いて現金給付をし、普段よりもらえた人はその分消費に回して経済の活性化に繋がると思います。なので給付はした方がいいのではないかと感じました。


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