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高校入試で重要な“調査書” 名古屋で簡素化へ見直しの動き…「9教科の評定のみに」その理由は

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    高校入試で重要な調査書の評価の在り方が不透明なのは超問題。

    しかも調査書の内容をどう評価するかは、どの項目の何をどのように評価するのかは各学校次第で、公表もされていないのが現状とのこと。広島県は先んじて教員負担を軽減するために学力評価に割り切っているようだが、結果として相当透明性は増したと思う。

    今後大切になってくるのは高校が各々の特色を出していくということですかね?そうでいと、ただ単に偏差値の序列になってしまうので。


注目のコメント

  • 北海道立総合研究機構 研究職員

    「内申に響くぞ!」はたしかに中学時代に良く言われましたね…


    当日の試験や部活や委員会も含めた生活など、それぞれの配点が明確にさえなっていれば、各校が好きに配点は決めて、受験者も好きな受験方法で受けられると良いなと思います。

    受験に関しては、全てにおいてブラックボックス化だけは避けるべきだと思います。


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