世界での新たな変異株の状況 シンガポールで広がるXBBや、欧米で広がるBQ.1は日本でも広がるのか?(忽那賢志) - 個人
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注目のコメント
新たな変異株が出てくるのは普通のことで最初に流行した株はそれに対する免疫をもつ人が増えて収束するものだから変異株がシェアを奪うこと自体は自然なこと。
問題はその変異株がどれくらい危険なのかだと思う。シンガポールを見る限りは前回と同じくらいの波で既にピークアウトしたと思われ、ヨーロッパに至っては前回の波の1/2ほどでピークアウトの兆しです。
良くも悪くも新型コロナに慣れるしかないと思う。流行時にはマスクなどの対策をいちおうしたらいいと思うが、病気は新型コロナだけではありません。そこに大きな補助金が入れ続けるほどの驚異ではないと思う。ワクチンもそろそろ有料(保険適用でもいい)にして、ほとんど超高齢者ばかりが死ぬ(以前より平均年齢が上がっています) 今のコロナ禍と手打ちしましょうって思う。
メディアは注意喚起する専門家を取り上げるのはOKですが、コロナ死に『死因がコロナではないものが含まれていること』やその比率が以前よりは上がっていて特に50才以下では高いこと。あとコロナ死の平均年齢が上がっているといった行政の公式データを分析して専門家に議論してもらいたい。この人の言っていることは尤もそうに見えますが、大嘘だと思います。
>>私達一人ひとりができることに大きな変わりはありません。
こまめな手洗い、屋内でのマスク着用、会食時は少人数で短時間にとどめてできる限りマスク会食で、といったこの3年間で身についた基本的な感染対策をしっかりと続けていきましょう。
この思考停止状態。これらの対策を取ろうが取らまいが、感染状況は関係なく上下している状況を無視して、ずっとこれらの対策を取らそうというのは、どういう意図があるのか??感染症の専門家は、自分達の対策が「間違っている」可能性を直視して、しっかりと状況をアップデートしてほしいです。マスクをしようが手洗いしようが、増える時は増えて、減る時は減っているわけで、いい加減、こういう最もらしいことで、国民を苦労することはやめてほしい。