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ビル・ゲイツ、トマ・ピケティの『21世紀の資本』に共感するも「富裕税への増税には賛成できない」

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注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    国民国家の税の使い方は頓珍漢だし時代遅れなのが多い。現代の専制君主たるグローバル企業のオーナートップのほうがマトモ


  • Degas Ltd. CEO

    ゲイツくらいの慈善活動家は税金よりも民間がお金を扱った方が効果的、と。世界的な富裕層への課税といっても、そうなればゲイツとただの金持ちの区別が難しくなる。インパクトでの新しい効果指標が必要。


  • フリーランス 講師

    ビル・ゲイツ氏のような慈善事業家が言えば説得力があるが、納税もしたくない、寄付もしたくないという金持ちが言っても説得力がゼロでしょうね。今の富裕層は、騎士道精神が決定的に足りません。

    あと、消費への累進課税に関しては「支出税」といって望ましい税制の在り方としてたびたび議論の対象となっています。ただ、税務当局が課税ベースを捕捉できないなど技術的課題があるとされ、税務行政上その導入は難しいとされています。


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