旧統一教会側、自民議員に「政策協定」 選挙支援見返りに署名求める
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これだけ多くの議員が関係を持つ教団と岸田首相は関係持ってなかったんですね?
その関係を持っていない人が、首相のタイミングで、目の上のたんこぶである安倍元首相が教団に恨みがあるという理由で暗殺された。
そしてマスコミは統一教会一色の報道。
実は何か隠したい事実が裏にあるのかな?
注目のコメント
これは祝電や催しへの参加、さらには秘書派遣とは次元の違う問題になると思われます。日本を貶め、日本が韓国にひざまずくことが神の定めと主張する団体と政権与党の政治家が政策協定を結んだわけです。知らなかったではすまないと思います。政権も教団の解散命令請求へと進まざるを得なくなると思われます。それにしても、自民党は緩んでしまったものです。そして、その責任の多くは安倍元首相にあると言わざるを得ません。統一協会からすると、全国8万票と選挙運動の応援、秘書派遣だけでここまでレバレッジを効かせられたわけです。自民党は、おいしい存在だったと思われます。
記事の中の「秘書が署名」という部分が気になりました。議員ではない人物の署名にどれだけの意味があるのか。一方でこうした動きがここ数年であることをみると、教団の内部文書『VISION2020』にある目標達成に向けたことと、関連があるのではないかと考えます。資料には、国政のみならず地方政治へ進出をはかりたい教団の方向性が示されています。
【報道特集】検証第4弾・旧統一教会②内部資料入手…地方政界進出の思惑
https://youtu.be/kjDCkguWYEg「推薦確認書」の現物をそのまま報じてほしい。
「政策協定」のようだとの意見は結構だが、当事者がどういう理解かが大事だ。当事者のコメントをとってほしい。
公序良俗に反するので、無効な契約のように思える。
「確認書」に違反したら、どうなるのだろう?
統一教会から訴えられる?
意味のない確認書だが、政治家側は守るつもりはなく、統一教会側は心理的脅迫に使いたいのだろうか。