• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

証明書不携帯のまま運航 ピーチ副操縦士、2便欠航

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 置き忘れ。

    搭乗のときに必ずかざすとかしないと、他でも同じことが起きそうですね。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    パイロットが携行するライセンス類は多岐に渡り、いわゆる免許である定期運送用操縦士ないし事業用操縦士だけではなく、それに付随する計器飛行証明や型式限定、航空無線通信士や身体検査証明、国際線の場合には英語能力証明も必要です。またパイロットは乗務ごとに離着陸回数や飛行時間を記録するログブックという記録簿をつけていて、これらをきちんと携行していることを出勤した時にパイロットが互いに確認し合います。
    ブリーフィングを行う机の上でこの作業を行うので、慌ただしい時にこれを置いていってしまうリスクはあり、結局は互いに、また周囲の人間が気をつけることでしかどうにもならない部分となっています。航空業界はこうしたアナログな部分がまだまだ残っている業界です…

    生体認証が進めば、出勤時にどこの誰なのか、どんなライセンスを持った人間かを確認してから乗務に向かわせることができるようになりますし、機体とリンクすることができれば飛行時間などのログブックについても電子化することができるようになります。このほか乗務員の訓練記録なども手書きの書類なので、こうしたものもデータが有機的に繋がるようになると現場としては書類仕事をかなり減らすことができるようになります。
    顧客関連のデータについてはデータ量が多いこともあってIT化が進んでいるような印象がある航空業界ですが、こと業界の内側の業務についてはようやくハンコがなくなりつつあるような状況です…


  • フリーランス/零細投資家

    車の免許不携帯は身分証としての役割もあるのでまだ理解できますが、どこの誰か分かっている副操縦士に物理的な証明書を携帯させるのは時代に合っていないようにも思えます。資格がなければ操縦席に座ることはありえませんし。
    法的には欠航させるしかないでしょうが、多くの乗客に影響を与えるほど重大な問題なことなのか。法律を見直すきっかけとしてほしいですね。


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    機種ごとに証明してるでしょうから、勤務シフトもそこに合わせてあるとすれば…
    証明書のコピーを会社保管ではアカンのでしょうか。
    フリーランスのパイロットがいる想定なら証明書携帯義務は仕方ないですが、法令改正のいい着眼点かもしれないです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか